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車の個人売買をする際に必要な費用は

車を処分する方法としては業者に売却するか個人的に売却するかの2種類があります。いずれも手続きとしては所有者の権利を譲渡するというものであり、その権利の譲渡には一定の費用が必要になります。 一方で業者で売却する場合には、業者も利益を上げる必要があるので、どうしても買取り価格は低めになりますし、買取り価格に対して販売価格も高めです。このため少しでも高い価格で売りたい場合には個人売買がメリットがあります。個人間であれば売却価格も販売価格も業者と異なり中間マージンが発生しないので、有利に売買することができます。 しかし、個人間の売買にも手続きが必要ですし、また一定のリスクもあるため事前に売買にかかる知識を知っておき、ポイントを抑えて行うことが重要です。

売買するさいの注意点とリスクとは

車の個人売買のメリットは中間マージンが最低限で済むので売却する側はより多くのお金にすることができ、購入する側は安い価格で購入することができます。一方でデメリットとしては業者任せには出来ないので互いに手間と時間が掛かります。 また業者の場合には適正な価格での売買が行われますが、個人間ではどうしても売り手は高く売りたいという思いが働きますし、買い手は安く買いたいという思いが働くので、これらがトラブルの原因になる場合があります。比較的年式が新しいもので保証期間内のものや年式が高くて価値が低い場合には、それほどハイリスクではありませんが、保証期間が切れておりそれほど年式が古くないものでは微妙な状態になる可能性があります。このため事前に中古の販売価格などを見ておき価格を決める必要があり、また互いに納得することが重要です。

権利の譲渡にかかる手続きとお金

車の個人売買で欠かせないのが名義変更です。これは所有者の名義をかえることで、これにより権利の譲渡が完了します。手続きとしては移転登録で運輸支局で行います。また保管場所の証明書の申請、ナンバープレートを変更する場合にはそのための申請、場合によっては取得税が発生します。 具体的な費用としては移転登録手数料では500円です。保管場所の証明書類は3,000円程度でナンバープレートの変更では1,500円ほど、希望のナンバーや図柄ナンバーにすると1万円から2万円程度必要です。税金に関しては型式が6年以内であれば対象で、50万円以下の売買では発生しません。 個人間で売買する場合にはこの手続きを行う必要があり、どちらが発生した費用を負担するのか明確にしておくことが大切です。

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